品川区・目黒区・大田区(世田谷区・港区の一部)で、通院が難しい方のご自宅へ専門医がうかがいます。荏原ホームケアクリニックが提供する在宅医療の内容、対象となる方、費用、流れをご案内します。
在宅医療とは、通院が困難な患者さんのご自宅へ医師・看護師等が訪問し、診察・処置・療養相談を行う医療形態です。「住み慣れた場所で、自分らしく暮らしたい」というご本人とご家族の思いに応えるため、当院では定期的な訪問診療に加え、急変時は24時間体制で対応します。
脳神経内科・緩和ケア内科・消化器内科をはじめとした専門医チームが、地域のケアマネジャーや訪問看護とも連携しながら、入院や通院と変わらない医療をご自宅にお届けします。
「在宅医療」には、定期的に伺う訪問診療と、急な体調変化に対応する往診があります。
医師があらかじめ診療計画を立て、定期的にご自宅へ伺い診療します。継続的な健康管理・服薬管理・処置を行い、病状の変化を早期に把握します。
急な発熱や症状の悪化など、臨時的に医師がご自宅へ駆けつけ診療します。当院は24時間・365日の往診体制を整えています。
夜間・休日の急変にも対応できる体制を整えています。担当医師と直接つながる安心感を大切にしています。
脳神経内科・緩和ケア内科・消化器内科の各センターとも連携し、在宅でも専門的な医療を提供します。
品川区・目黒区・大田区(世田谷区・港区の一部)の医療機関・介護・福祉事業所等との連携を築いてきました。地域を知り抜いたチームです。
継続的な医療が必要で、加齢、疾病、障害などで通院が困難な方はいつでもお気軽にご相談ください。
82歳 男性|喉頭癌末期
口からものを食べられず、高カロリー輸液の点滴を行いながら在宅療養を続けています。緩和のお薬で痛みなどもなく、穏やかに過ごせています。
40歳 女性|ALS
ご家族の介護やヘルパー訪問、訪問看護、訪問診療のサポートのもと、人工呼吸器をつけながらも大好きなものに囲まれながら自宅での生活を続けています。
55歳 男性|脳出血
脳出血の後遺症で半身麻痺がありながらも、デイサービスなどを利用しながら安定して自宅での生活を継続できています。
80歳 女性|パーキンソン病
病院への通院が難しくなってきたため訪問診療で薬剤調整を行っています。内服調整や訪問リハビリなどで日常生活の動きが改善し、自宅での一人暮らしを継続できています。
90歳 男性|肺気腫・大腿骨骨折
在宅酸素と吸入薬を使用しながら、長く暮らした自宅で生活を続けています。転倒しないように積極的に筋力維持のためのリハビリを頑張っています。
75歳 男性|レビー小体型認知症
内服調整や訪問看護などを受けながら住み慣れた自宅で奥様と生活を継続しています。介護申請により少しずつデイサービスなども利用できるようになっています。
初めてでも安心!お気軽にご相談ください
患者さんご本人のお体の状態やご住所などをお聞かせください。
不安なことやご質問、お急ぎ希望なども遠慮なくお知らせください。
当クリニックの訪問可能エリアは、品川区・目黒区・大田区(世田谷区・港区の一部)です。
患者さんご本人・ご家族の状況や生活環境、ご意向などをお伺いし、合わせて当院診療についてご案内します。
ご希望や状況に応じ、事前面談やカンファレンス参加にも対応します。
ご本人・ご家族のご都合、ご退院日などを踏まえ、初診(医師の初回訪問)日時を調整します。
ケアマネジャーや関係事業所とも連携しながら、初診(医師の初回訪問)を行います。
診療計画にもとづき、原則として月2回の訪問診療を開始します。
24時間いつでも連絡がつく体制で、急な体調変化や緊急時は必要に応じて往診します。
医療保険・介護保険を適用し、ひと月毎のお支払いとなります。
① 医療保険
診察・検査・治療にかかる費用です。
② 介護保険
居宅療養管理指導費です。介護保険の認定を受けている方が対象です。
③ 自費
交通費や文書料、予防接種費用など、保険適用外の費用です。
1割負担の方
約6,880円〜
月額目安
2割負担の方
約13,760円〜
月額目安
3割負担の方
約20,650円〜
月額目安
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 介護保険(居宅療養管理指導費) | 1割負担:月額 約598円(月2回訪問時の目安)。介護保険認定を受けている方が対象です。 |
| 交通費(1回あたり) | 1kmまで:300円 以降1km毎:+100円(1km未満は四捨五入)※最大500円 |
口座振替をお願いしています。
当月
診療実施
翌月中旬
請求書郵送
(15日前後)
翌月27日
口座引き落とし
費用は診療内容により異なります。医療保険には高額療養費制度があり、毎月の自己負担額に上限があります。詳しくはご相談時・初回訪問時にご案内します。
月に2回程度、定期的にお伺いします。
月2回(おおよそ2週間に1回)のペースでお伺いします。病状に応じて回数は調整します。
曜日と時間帯をあらかじめご相談のうえ決定します。ご都合に合わせて柔軟に調整します。
病状が安定している場合でも定期的に訪問し、健康管理・服薬管理を続けます。
24時間365日、いつでも連絡が取れる体制を整えています。
まずはお電話
03-5788-6088
当番事務員もしくはコールセンターへ
(夜間・休日)
担当より
折り返し連絡
指示や往診、
救急手配
連携病院やご希望の病院への手配を行います。病院のベッド満床時などは、ご希望に添えない場合もございます。
迷わず救急車(119番)を呼んでください。その後、状況が落ち着いてから当院へご連絡ください。
処方せんは訪問時にお渡しします。
診察終了時に処方せんを発行します。使用期間内(4日以内)にお近くの調剤薬局へお出しください。
電子処方箋にも対応しています。
訪問時に必ず医師へお伝えください。診察なしでの処方せん発行は法律で禁止されています。
注射針などはクリニックで回収します。
必ずふた付きの空き瓶やペットボトルなどの硬い容器に入れて、当院訪問時にスタッフへお渡しください。
中身はトイレに流し、袋に入れて密閉して廃棄してください。
「まだ在宅医療が必要かわからない」「少し話を聞いてみたい」
そんなご相談もいつでもお気軽にどうぞ
受付時間|平日 9:00〜18:00(緊急時は24時間対応)